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<title>医療と健康にまつわるえとせとらニュース</title>
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<description>医療や病気のほか、ダイエットやアンチエイジングといった美容と健康に関しても、話題になっていることを紹介し、コメントします。
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 <title>医療と健康にまつわるえとせとらニュース</title>
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<title>急性白血病の原因遺伝子</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51244818.html</link>
<description>急性白血病の患者が７～８割再発する原因遺伝子の一つを、東京大学（血液腫瘍内科学の黒川教授らが特定し、７日付の米医学誌に発表した。新たな治療の道を開く成果として注目される。

急性白血病の再発患者で働きが活発な遺伝子「Ｅｖｉ－１」に注目し、白血病マウスから...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-08-11T21:03:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[急性白血病の患者が７～８割再発する原因遺伝子の一つを、東京大学（血液腫瘍内科学の黒川教授らが特定し、７日付の米医学誌に発表した。新たな治療の道を開く成果として注目される。<br>
<br>
急性白血病の再発患者で働きが活発な遺伝子「Ｅｖｉ－１」に注目し、白血病マウスからＥｖｉ－１を除去した細胞を取り出し、それを健康なマウスに移植した。<br>
<br>
その結果、Ｅｖｉ－１除去細胞を移植されたマウス約１０匹は、白血病細胞を移植されたほぼ同数のマウスより、白血病の発症を1ヵ月遅らせることに成功したという。発症は完全に止められなかったが、「実験上の限界」としている。<br>
<br>
これまでに見つかった白血病の原因遺伝子は約１００種類あるとのこと。<br>
Evi-1については、再発患者で活発化していることを踏まえ、発症に極めて重要な役割を担っていると言え、適切に制御できるようになれば、白血病の新たな治療につながるだろうとのことだ。]]>
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<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51244263.html">
<title>アイスティーは腎結石の素</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51244263.html</link>
<description>腎結石のリスクを40歳以上の男性が低減するには、アイスティーをやめてレモネードを飲むべきであるという。

腎結石は、腎臓や尿管内に形成されるシュウ酸カルシウム等の結晶で、米国人の10％に認められ、発現リスクは女性に比べ男性で4倍であり、40歳以降に腎結石のできる...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-08-10T21:55:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>医療</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[腎結石のリスクを40歳以上の男性が低減するには、アイスティーをやめてレモネードを飲むべきであるという。<br>
<br>
腎結石は、腎臓や尿管内に形成されるシュウ酸カルシウム等の結晶で、米国人の10％に認められ、発現リスクは女性に比べ男性で4倍であり、40歳以降に腎結石のできる確率が急増する。 <br>
<br>
アイスティーには腎結石を形成する主要な化学物質であるシュウ酸塩が高濃度に含まれており、アイスティーは、腎結石ができやすい人にとっては間違いなく最も悪い飲料の1つであると、米ロヨラ大学シカゴストリッチ医学校泌尿器科のJohn Milner氏は述べているそうだ。 <br>
<br>
腎結石の一般的な原因は、水分補給状態を保てないことである。夏の暑さと湿気は過度の発汗と脱水症状を引き起こすとともに、米国ではアイスティーの消費量も著しく増加し、腎結石のリスクが高まるという。米国紅茶協会（Tea Association of the U.S.A.）によれば、米国では、アイスティーは炭酸飲料やビールよりも健康的であると考えられており、年間約19億1,000万ガロン（約717万キロリットル）が消費される。 <br>
<br>
Milner氏は「適切な水分補給状態を保つには、水を飲むのが最も良いが、腎結石ができやすい人は、レモンを多量に入れたレモン水やレモネードが有用。レモンには腎結石の成長を阻害するクエン酸が高濃度に含まれている。実際に、腎結石ができやすい人に人工的に風味を付けたレモネードを投与すると、腎結石の発現が遅くなることが示されている」としている。 <br>
<br>
また、腎結石ができやすい人は、シュウ酸塩を高濃度に含むホウレンソウやチョコレート、ダイオウ（大黄）、ナッツなどを避けたほうがよい。シュウ酸塩の吸収を抑えるため、塩分を控えめにする、肉の摂取量を減らす、1日に何杯か水を飲む、カルシウム含有量の多い食品を摂取することも有用である。<br>
]]>
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<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51235264.html">
<title>メタボリックシンドロームとエアコンの温度設定の関係</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51235264.html</link>
<description>メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）だと感じている人ほど温度を下げたい願望が強く、エアコンの設定温度も低くする傾向にあることが２３日、ダイキン工業が実施した「現代人の空気感調査」で明らかになった。同社は「温度刺激は体の基礎代謝を高める効果があり、上...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-25T01:16:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）だと感じている人ほど温度を下げたい願望が強く、エアコンの設定温度も低くする傾向にあることが２３日、ダイキン工業が実施した「現代人の空気感調査」で明らかになった。同社は「温度刺激は体の基礎代謝を高める効果があり、上手にエアコンを利用するきっかけにしてほしい」と話している。<br>
　調査は平成１４年から毎年２回実施しており、今回で１３回目。インターネットを通じて６月にアンケート調査したところ、全国の２０代～５０代の男女４００人が回答を寄せた。<br>
　その結果、メタボの自覚がある人の５１％が他の人より温度を下げたいと思っており、自覚のない非メタボな人の３１％と比べて「温度を下げたい願望」が強いことが判明した。<br>
　さらに真夏の部屋の設定温度をみると、メタボの自覚がある人では「２５度」が２２％と最も多く、「２８度」が２９％と最多となる非メタボな人と比較して低く設定している実態が浮き彫りになった。また、メタボを自覚する人の５７・５％、非メタボと思っている人の４９％が健康の観点で空気を意識していないということも分かった。<br>
　同社は「定期的な温度刺激を与えることは体の基礎代謝を高める効果があり、メタボ予防だけでなく、冷え性や夏バテ防止にもつながる」としている。]]>
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<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51231507.html">
<title>心筋梗塞になりにくい人とは？</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51231507.html</link>
<description>心筋梗塞などの発症の危険性について厚生労働省研究班の大規模調査の結果、日本人男性は、行動がせっかちで怒りっぽい人の方が、そうでない人より危険性が低いことが分かった。逆に欧米では、せっかちな行動の人の方が発症しやすいことが報告されている。

研究班は９０年...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T13:10:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[心筋梗塞などの発症の危険性について厚生労働省研究班の大規模調査の結果、日本人男性は、行動がせっかちで怒りっぽい人の方が、そうでない人より危険性が低いことが分かった。逆に欧米では、せっかちな行動の人の方が発症しやすいことが報告されている。<br>
<br>
研究班は９０年と９３～９４年、８県の４０～６９歳の男女計約８万６０００人に、自分の行動パターンについてアンケートを実施した。せっかち、怒りっぽい、競争心が強い、積極的という行動傾向は「タイプＡ」、Ａと対照的な傾向は「タイプＢ」とし、その程度によって全体を４グループに分けた。<br>
<br>
０３年までに、６６９人が心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症。男性は、Ｂの傾向が強まるほど虚血性心疾患の危険が上昇し、Ｂの傾向が最も強いグループの発症の危険が、Ａの傾向が最も強いグループより３２％高かった。また、ＢよりＡの方が飲酒量や喫煙者が多かった。女性は、統計学的に意味のある違いはみられなかった。<br>
<br>
厚生労働省研究班の磯教授は「日本は協調性を大事にする社会のため、温和なように振る舞っているＢの人の中に、感情を押し殺してストレスをため、発症の危険を高めている人がいるようだ。一方、Ａの傾向が強い日本人男性は、酒を飲むことなどによってストレスを発散させているのではないか」と分析している。【]]>
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</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51230898.html">
<title>変形性関節症の原因遺伝子が見つかる</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51230898.html</link>
<description>変形性関節症(OA)は国内だけでも1000万人以上の患者がいると推定されている。
この変形性関節症(OA)の原因遺伝子「DVWA」を理化学研究所(理研)らが国際共同研究により発見した。理研では「DVWAの発見によって分かったOA発症の新たな経路を詳しく調べることで、より正確な病...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T12:42:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[変形性関節症(OA)は国内だけでも1000万人以上の患者がいると推定されている。<br>
この変形性関節症(OA)の原因遺伝子「DVWA」を理化学研究所(理研)らが国際共同研究により発見した。理研では「DVWAの発見によって分かったOA発症の新たな経路を詳しく調べることで、より正確な病態の理解が進み、新しいタイプのOA治療薬の開発が可能になる」としている。<br>
<br>
変形性関節症(OA)は、関節の軟骨が変性したり、消失したりすることで、関節の痛みや機能の障害を起こす。骨や関節の関係では、最も発症頻度が高い疾患の一つで、有病率は年齢とともに増加し、70歳以上では30%以上の人がかかっているという統計もあるそうだ。<br>
<br>
OAに関し、理研ゲノム医科学研究センターの骨関節疾患研究チームが、日本人特有のSNP(一塩基多型)をゲノム全体で調べたところ、あるSNPと膝の変形性関節症(膝OA)が強く相関していることが分かったが、このSNP周辺のゲノム上には、既知の遺伝子が存在しなかったため、未知の遺伝子を捜した結果、軟骨に特異的に発現する新たな遺伝子を見つけ、DVWAと名付けた。<br>
（ヒトゲノムは、30億塩基対のDNAから成るとされており、個人ごとに比較すると、0.1%の塩基配列に違いがあるとみられ、これを遺伝子多型と称する。遺伝子多型のうち、一つの塩基が他の塩基に変わるものをSNPという。<br>
SNPのタイプにより、遺伝子を基に体内で造られる酵素などのタンパク質の働きが微妙に変化し、病気のかかりやすさや医薬品への反応に変化が生じるという）<br>
<br>
膝変形性関節症の日本人962人と、そうでない1726人を対象に解析した結果、DVWAが造るタンパク質に「反応する」あるSNPが膝OAに最も強い相関を示した。<br>
また、南京大の協力を得て、膝OAの中国人417人と、そうでない413人で同様の解析をしたところ、このSNPとの強い相関が示された。<br>
<br>
DVWAの機能などを検討した結果、DVWAタンパク質がチュブリンという軟骨細胞の細胞骨格を構成するタンパク質と結合していることが判明。膝OAと強い相関を示すSNPによるDVWAタンパク質とチュブリンとの結合力への影響を調べたところ、OA患者に多いSNPに由来するDVWAタンパク質では、結合が低下することを突き止めた。<br>
チュブリンの減少はOAにつながることから、DVWAは軟骨細胞の細胞骨格の制御を通じて、OAの病態に関与していると考えられるという。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51229237.html">
<title>わが子の笑顔は麻薬</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51229237.html</link>
<description>初めて赤ちゃんを産んだ母親が自分の子供の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが13日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。

母親の子への愛情を脳科学で...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T13:00:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[初めて赤ちゃんを産んだ母親が自分の子供の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが13日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。<br>
<br>
母親の子への愛情を脳科学で分析すれば、育児放棄や虐待の背景にあるかもしれない病理の解明に役立つと期待されるとのこと。<br>
<br>
<br>
子育ては大変だけど、自分の子供が愛しいと思えるからできるのであって、その感情がわかなければ、育児放棄もさもありなん、て感じですね。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51227334.html">
<title>よく動くとがんのリスクが低くなる</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51227334.html</link>
<description>日常生活で体をよく動かす人ほど癌になりにくいことが、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。

米国の疫学専門誌に発表した。厚生労働省研究班の井上真奈美国立がんセンター室長は「活動的な生活ががん予防の一端を担える可能性がある」としている。

研究班は1...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T01:07:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[日常生活で体をよく動かす人ほど癌になりにくいことが、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。<br>
<br>
米国の疫学専門誌に発表した。厚生労働省研究班の井上真奈美国立がんセンター室長は「活動的な生活ががん予防の一端を担える可能性がある」としている。<br>
<br>
研究班は1995年と98年、全国10地域の45～74歳の男性約3万8000人、女性約4万2000人を対象に、身体活動の時間を(1)肉体労働や激しいスポーツの時間(2)歩いたり立ったりする時間(3)座っている時間(4)睡眠時間－に分けて調査。2004年末まで追跡したところ、この間に男性2704人、女性1630人が<strong>がん</strong>になった。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51226794.html">
<title>後発医薬品の品質検証の新システム導入</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51226794.html</link>
<description>厚生労働省は、特許切れの有効成分を使って先発医薬品（新医薬品）とは別のメーカーが製造する後発医薬品（ジェネリック医薬品）について、新たな品質検証の仕組みを導入する。

従来品に劣ると指摘する研究論文を、複数の研究者による検討会で精査し、後発医薬品に問題が...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T01:00:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>ジェネリック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[厚生労働省は、特許切れの有効成分を使って先発医薬品（新医薬品）とは別のメーカーが製造する後発医薬品（ジェネリック医薬品）について、新たな品質検証の仕組みを導入する。<br>
<br>
従来品に劣ると指摘する研究論文を、複数の研究者による検討会で精査し、後発医薬品に問題がないかを判断する。<br>
<br>
製薬企業側に不適切なデータ取得などの不正が見つかれば、承認取り消しも視野に厳正に処分し、医療現場に広がる後発医薬品に対する不信感の一掃を狙う。<br>
<br>
後発医薬品は従来品と同じ有効成分を使うが、着色料などの添加物が違うため、品質を疑う医師や薬剤師が多い。一部の薬に対しては、「不純物が混ざっている」「効かない」などと批判する論文や症例報告も出ており、後発医薬品が市場で半分を占める米英に比べ、日本では１７％（２００６年度）と低迷している。<br>
<br>
厚労省は、現場の不安を解消するために、厚労省の承認審査に加えて、第三者による検証が必要と判断した。国立医薬品食品衛生研究所に検討会を設置、１０日の初会合で具体的な対象や作業方法を決める。結論は積極的に公表して利用促進につなげる。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51226436.html">
<title>突発性難聴は脳卒中の前兆？</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51226436.html</link>
<description>突発性難聴（sudden hearing loss）は、最長2年以内に脳卒中を発症する前兆である可能性が、台湾の研究者らによる研究によって明らかにされた。
突発性の感覚神経性（sensorineural）難聴の発症後に発現する脳血管疾患の発症率またはリスクを検討した研究は今回が初めて。 ...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T13:06:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[突発性難聴（sudden hearing loss）は、最長2年以内に脳卒中を発症する前兆である可能性が、台湾の研究者らによる研究によって明らかにされた。<br>
突発性の感覚神経性（sensorineural）難聴の発症後に発現する脳血管疾患の発症率またはリスクを検討した研究は今回が初めて。 <br>
<br>
突発性難聴の症状発現のために入院した1,423人を対象に、台湾の台北医学大学教授のHerng-Ching Lin氏らは、5年間の追跡調査データを分析した結果、虫垂切除のため入院した5,692人の対照群に比べて、脳卒中の罹患率が1.5倍以上高いことが判明した。研究結果は、米医学誌「Stroke」6月号に掲載された。 <br>
<br>
難聴を発症した全患者が総合的な神経学的検査と血液検査を受け、脳卒中リスクを評価することを勧めながらも、「難聴と脳血管疾患の関連性が示唆されたのは初めてであること、使用データにも問題が多いことから、追加の独立した研究で確認されるまでこの知見は慎重に解釈する必要がある」とLin氏は述べているという。 <br>
<br>
突発性の感覚神経性難聴の明確な定義が示されていないこと、難聴の重症度、回復の程度、脳卒中のリスクに関与しうる喫煙癖やボディ・マス・インデックス（BMI：肥満指数として用いられる）、心血管疾患や心房細動の既往歴などの情報がデータに含まれていなかったことを、使用したデータベースの問題点として挙げている。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51225665.html">
<title>くも膜下出血は見逃され誤診される可能性あり</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51225665.html</link>
<description>くも膜下出血の患者のうち約５～８％が、最初の受診で風邪や高血圧症などと診断され、出血を見逃される可能性のあることが、日本脳神経外科学会の調査でわかった。

激しい頭痛があれば、コンピューター断層撮影検査（ＣＴ検査）をするが、軽い頭痛程度の患者まで全員を検...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T00:50:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[くも膜下出血の患者のうち約５～８％が、最初の受診で風邪や高血圧症などと診断され、出血を見逃される可能性のあることが、日本脳神経外科学会の調査でわかった。<br>
<br>
激しい頭痛があれば、コンピューター断層撮影検査（ＣＴ検査）をするが、軽い頭痛程度の患者まで全員を検査できないという。こうした見逃しの確率が示されるのは珍しい。<br>
<br>
日本脳神経外科学会は2007年1月から今年5月に宮城県内の病院に入院したくも膜下出血の患者１９８人について、確定診断を受けるまでの経緯を調べた。開業医などの初診では、頭痛や肩こりといった症状を訴えた１０人は風邪や高血圧症などとされ、ＣＴ検査もなかった。<br>
<br>
また、1996年から2005年に山形県内の病院に入院した患者２９３人中２３人も宮城と同様だったとのこと。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51225226.html">
<title>受精卵は着床前に自身を栄養源に</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51225226.html</link>
<description>マウスの受精卵が着床するまでの数日間、自分自身のたんぱく質を分解して栄養にしていることを、東京医科歯科大のチームが発見した。
魚や鳥と違い、ほとんど養分を持たない哺乳類の卵子の生き延び戦略を解明した成果で、体外受精の成功率向上などにつながる可能性もある。...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T13:04:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>生殖医療</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[マウスの受精卵が着床するまでの数日間、自分自身のたんぱく質を分解して栄養にしていることを、東京医科歯科大のチームが発見した。<br>
魚や鳥と違い、ほとんど養分を持たない哺乳類の卵子の生き延び戦略を解明した成果で、体外受精の成功率向上などにつながる可能性もある。<br>
３日発行の米科学誌サイエンスに発表した。<br>
<br>
ヒトをはじめ動物や植物の細胞には、飢餓時の栄養分の自給自足や細胞内の浄化のため、自分自身の蛋白質を分解する「オートファジー」（自食作用）と呼ばれるリサイクル機能がある。出生直後や絶食時などに、全身の細胞で活発化することが知られていた。<br>
<br>
東京医科歯科大教授水島昇氏らは、生きた細胞でオートファジーの様子を観察する新手法を開発。マウスの受精卵を凍結保存しようとした際、偶然、受精直後の卵子でもオートファジーが活発化することを見つけた。<br>
<br>
オートファジーが働かない受精卵は、タンパク質の合成量が通常の７割程度に落ち、生育できずに着床前に死んだ。哺乳類の卵子にはほとんど栄養分がなく、このリサイクル機能がなければ必要な器官を作る材料がなくなるためと考えられるという。<br>
<br>
今後、オートファジーのような卵細胞内のたんぱく質の代謝機構が不妊に関係しているのかどうかを解明していく予定。<br>
体外受精卵の培養方法の改善などにつながる可能性もあると話している。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51223838.html">
<title>スイカにバイアグラ効果</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51223838.html</link>
<description>スイカを食べると、バイアグラ（性的不能治療薬）に似た効果が得られる可能性があるとする研究成果を、米テキサスＡ＆Ｍ大学野菜果物改良研究所が発表した。

ホームページなどによると、スイカに含まれる「シトルリン」が体内でアミノ酸の一種である「アルギニン」になり...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T01:20:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[スイカを食べると、バイアグラ（性的不能治療薬）に似た効果が得られる可能性があるとする研究成果を、米テキサスＡ＆Ｍ大学野菜果物改良研究所が発表した。<br>
<br>
ホームページなどによると、スイカに含まれる「シトルリン」が体内でアミノ酸の一種である「アルギニン」になり、バイアグラを服用したときと同様、血管拡張、血流量の増加などを促す効果があるという。<br>
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スイカはバイアグラと異なり、特定の器官に効果を生むことはないかもしれないが、すばらしい点は副作用が全くないことだ、とその特徴を同研究所のビム・パティル教授は説明している。<br>
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スイカは研究すればするほど、人間の体力を増進させる驚くべき効用があることが分かる、とも話している。]]>
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<item rdf:about="http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51222546.html">
<title>免疫反応を抑制する臓器移植術</title>
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<description>移植された臓器は免疫ネットワークからは細菌などの外来異物と同様に自己のモノとは認識されないため拒絶反応が起きる。そのため通常は移植手術後に半永久的に免疫抑制剤を使用することになる。
拒絶反応を抑える新しい腎臓移植手術を、東京女子医大と順天堂大の研究チーム...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-02T23:07:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>バイオテクノロジー</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[移植された臓器は免疫ネットワークからは細菌などの外来異物と同様に自己のモノとは認識されないため拒絶反応が起きる。そのため通常は移植手術後に半永久的に免疫抑制剤を使用することになる。<br>
拒絶反応を抑える新しい腎臓移植手術を、東京女子医大と順天堂大の研究チームが開発した。<br>
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移植された腎臓を攻撃しないように改造した免疫細胞を患者に注射するやり方で、手術直後以外は免疫抑制剤が不要になる。東京女子医大は、早ければ今秋、この手法で生体腎移植を実施する。心臓など他臓器の移植にも応用できる可能性がある。<br>
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免疫細胞の一種であるＴ細胞が、移植臓器を異物として認識し、攻撃するのが拒絶反応の主因となる。東京女子医大の寺岡慧教授（腎臓外科）、順天堂大の奥村康教授（免疫学）らは、ある抗体が、Ｔ細胞の攻撃力を阻害することに着目。臓器提供者と患者の血液から採ったリンパ球をこの抗体と混ぜて培養し、提供臓器を攻撃しない性質を持つＴ細胞を作り出した。<br>
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新しいＴ細胞を移植患者に注射すると、他のＴ細胞も同じ性質を持つようになるとみられ、移植臓器を攻撃しなくなった。ウイルスや細菌などに対する攻撃力に変化はなかった。<br>
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　研究チームはアカゲザルの実験で５年以上、腎臓の拒絶反応を抑えた。通常の臓器移植だと一生免疫抑制剤を飲む必要があるが、この方法なら手術後約１か月で服用をやめられ、感染症やがん、腎臓障害など抑制剤の副作用も抑えられる。<br>
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奥村教授は「心臓移植などで移植後１年以降に起きる慢性拒絶反応の抑制も期待できる」と話している。 <br>
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<title>免疫力が進化する人類　HIVに抵抗力</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51222509.html</link>
<description>一部の人々の体内では、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対して驚くほどの抵抗力がつく突然変異が起きているそうで、研究者たちは、そのような抵抗力を誰にでも持たせるための方法を見つけたのかもしれないというのだ。

ウイルスは細胞に入り込んで乗っ取るが、細胞に入り込む...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-02T22:14:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>医学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[一部の人々の体内では、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対して驚くほどの抵抗力がつく突然変異が起きているそうで、研究者たちは、そのような抵抗力を誰にでも持たせるための方法を見つけたのかもしれないというのだ。<br>
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ウイルスは細胞に入り込んで乗っ取るが、細胞に入り込むには手がかりが必要だ。HIVは、T細胞の表面を覆っている、CCR5と呼ばれるタンパク質を手がかりにして侵入する。<br>
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1990年代に、不特定多数の相手と性的な関係を持ち、HIV陽性の相手と関係があったにもかかわらず感染しなかった少数の同性愛の男性たちについて科学者たちが調査したところ、細胞が通常のCCR5タンパク質を作らないようになる突然変異が起きていた。<br>
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そこでこの知識を得た科学者たちは、CCR5の産生を妨害するか、CCR5の形を変えることにより、HIVが乗っ取りを試みる最初の段階でCCR5を手がかりにできなくする方法をいくつか開発した。<br>
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ペンシルベニア大学のCarl June教授らのチームが開発した最新の防御策は、『ジンク・フィンガー・ヌクレアーゼ』と呼ばれる高度に操作されたタンパク質を使い、一部のT細胞からCCR5の遺伝子を取り去り、T細胞はCCR5を作り出す方法を失い、HIVが入り込むのはほぼ不可能になる。<br>
June教授の論文は、6月29日(米国時間)に『Nature Biotechnology』のウェブサイトで発表された。<br>
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June教授が行なったテストは、ヒトではなくマウスを対象にして、培養したT細胞を使っているため、手放しで喜ぶのはまだ早いが、理論の上では、AIDS専門医が、感染者からT細胞をいくつか取り出し、遺伝子に手を加え、再び患者の体内に戻す、という手法が考えられる。体内に戻された抵抗力のあるT細胞は、ウイルスをものともせず盛んに増殖し、勢力を伸ばす。この方法で体内のウイルスを取り除くことはできないが、AIDS患者のT細胞の数を維持することで、二次感染に対する抵抗力や健康を保つ能力が高まるはずだ。<br>
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<title>緑内障　人間ドックの２割で見落とす危険</title>
<link>http://medicalcare.livedoor.biz/archives/51221720.html</link>
<description>４０歳以上の２０人に１人が発症し、中途失明の原因疾患で最多の緑内障。早期発見できれば点眼薬で視野欠損を防止できるが、自覚症状がないため眼底検査が重要だ。ところが人間ドックの２割は、眼底写真の診断を眼科以外の医師が行っており、見落とされる危険が高いことが患...</description>
<dc:creator>tomtom666</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T13:57:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[４０歳以上の２０人に１人が発症し、中途失明の原因疾患で最多の緑内障。早期発見できれば点眼薬で視野欠損を防止できるが、自覚症状がないため眼底検査が重要だ。ところが人間ドックの２割は、眼底写真の診断を眼科以外の医師が行っており、見落とされる危険が高いことが患者団体の調査でわかった。（八並朋昌）<br>
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調査したのは患者団体の緑内障フレンド・ネットワーク。昨年１０月に無作為抽出した人間ドック４２５施設から回答を得た。９８・３％は基本検査項目に眼底検査を入れているが、明確に「緑内障検出のため」としているのは、このうち４７・１％だけ。同９・６％は、診断のための眼底写真を片方しか撮影していない。さらに１９・０％は１次検診の眼底写真を、眼科以外の医師が判定していた。<br>
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眼科医師が両目の眼底写真を判定する施設は、緑内障の疑いの検出率が４・３％だが、眼科以外の医師が片方だけの写真で判定した場合は０・５％に急落する。同ネットワーク代表顧問で赤坂北沢眼科院長の北沢克明さん（７１）は「現行の人間ドック検査指針による検査状況では、緑内障が見落とされる危険がある」と警鐘を鳴らす。<br>
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緑内障フレンド・ネットワークは、代表を務める柿沢映子さん（６９）＝柿沢弘治元外相夫人＝が、患者同士の支え合いや緑内障予防を目的として平成１２年に設立し、会員は１６００人余り。映子さんは東京の大学病院を受診していたが、適切な治療が行われず末期症状に。北沢さんを訪ねて手術を受け、進行は止まったが視野の９割を失った。<br>
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眼球は、瞳孔前後のすき間を房水（ぼうすい）と呼ぶ体液が満たし、球としての張りを調節している。房水が生産過剰や排出不良になると眼球内の圧力（眼圧）が高くなり過ぎ、眼球後端から脳につながる視神経を押しつぶしてしまう。これが緑内障の原因の一つ。また、視神経が先天的に弱く、通常の眼圧でもつぶれてしまう正常眼圧緑内障は、４０歳以上の発症者の７割を占める。<br>
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視神経は光を感じる網膜から伸びる１２０万本の神経線維（せんい）の束で、つぶれた部分の視野は欠け、二度と修復できない。厚生労働省によると、平成１４年度に身体障害者手帳を交付された視覚障害者の原因疾患は、緑内障が２５％と最多。半面、自覚症状が弱いため、発症者の８割は治療を受けていないという調査資料もある。<br>
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１日６０～７０人の緑内障患者を診療しいる東京・虎ノ門のアイ・ローズクリニック院長、安達京さん（４６）は「９割以上が正常眼圧緑内障で、すでに視野が３～５割欠損している症例が多い。高・低血圧や片頭痛、強度近視の人、家族に患者がいる人が多い」という。安達さんは東大医学部の博士論文で、電波を受けていないブラウン管の“砂嵐”画面を見て視野欠損を判定する方法を考案した緑内障の専門医だ。<br>
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「視神経が圧迫状態になっても、視野欠損まで５～１０年かかるので、その前に治療することが大切。ただ、専門医は眼底写真で初期の視神経異常を９９％判定できるが、同じ眼科医でも専門医でないと判定率は３割以下に落ちる」と指摘。しかも、一方の目に視野欠損が出ても、もう一方の目で補うため、実際に「見えにくい」と感じたときには、症状はかなり進行しているという。<br>
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治療は点眼、レーザー、手術の３段階あるが「正常眼圧緑内障のほとんどは点眼治療で進行を抑えられる」。そして安達さんは「４０歳を過ぎたら眼底検査を受けることが早期発見、早期治療につながる。眼科を選ぶ際は、緑内障治療を標榜（ひょうぼう）しているかどうかを確かめて」とも呼びかけている。<br>
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